秋の季節に、きれいな夕暮れや、星々の浮かんだ澄んだきれいな夜空を見ていると、昔のウルトラマンの、夕暮れの景色と共に1番星が浮かび、誰かが1番星を指さし、BGMが流れるという定番のエンディングを思い出しますね。
というわけで今回は、帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)について語っていきたいと思います。
初代ウルトラマンは強敵ゼットンを前に敗れ傷付いた体を癒すため、ゾフィーお迎えで自分の故郷の惑星へと帰って行った。
次のウルトラセブンは、初代ウルトラマンとは一線を成す、独特の世界観を持った作品である、制作元のプロダクションはセブン制作後、別のドラマを制作し、1度ウルトラマンから離れる。
その後、再起をかけるようにして、再びウルトラシリーズの制作が始まるのである、そう、ウルトラマンに帰ってきたのだ。
そうした意味合いも含め、帰ってきたウルトラマン(後述;ウルトラマンジャック)の放映が始まる中、ウルトラマンの見た目こそ初代ウルトラマン(後述;初代マン)と似た要素はあるものの、作品の内容を知れば知るほど、似て非なるものを感じる。
まず、初代マンはウルトラマンと主人公の隊員が一心同体となっているが、ジャックの場合、一心同体のようで、微妙に心と体が分離している、どちらかといえば隊員がウルトラマンの力を一時的に借りているという状態に近い。
更に詳しく説明すると、自分の意思だけで変身する事が出来ない、そう、今の変身ヒーローならば考えられないかもしれないが、ジャックは変身アイテムを所持していないのだ。
どうやって変身するかというと、精一杯ウルトラマンに向けてのアピールをしなければならない、全力で怪獣に向かって戦う意思を心の中で念じ、もしくは、怪獣に向かって全力疾走するなど体で表さなければならない、唯一自動で変身させてくれる時は、主人公の隊員の身に危険が迫った時ぐらいである。
カッコイイ変身ポーズだけでは変身させてくれない時があるのだ、神(ジャック)は頑固で気まぐれなのである。
次に、ジャックは武器を持っている、最初の内は持っていないのだが、宇宙怪獣ベムスターと対決した際、切り札のスぺシウム光線が吸収されてしまい、ピンチに陥ったジャックは、戦線離脱し、怪獣ベムスターを倒すための、さらなる力を求めて太陽に向かって飛んで行った末に、何故かウルトラセブンから「ウルトラブレスレット」を貰うことになるのだ。
ウルトラブレスレットはまさに神器といっていい、ブレスレットはあらゆる物へと変形し、時に人工太陽となり、ジャックあんなに苦戦を強いられたベムスターを、ブレスレットを使えばいとも簡単に倒してしまう。
それにしても何故昔のウルトラマンに出てくる鳥系の怪獣はあんなにも強い怪獣が多いのだろうか、偶然私の知っている鳥系の怪獣が強いだけかもしれないが、ベムスターも、もちろんそうだし、ウルトラセブンのガッツ星人もそう、後は、ウルトラマンタロウに出てくるバードンも有名だが、今回はウルトラマンジャックについての話なので深く掘り下げないでおく。
ジャックの変身プロセスの都合上の発展からの、定番の演出がある、主人公の身に危険が迫って変身する場合で、戦闘機から煙が出て墜落直前に変身して戦闘機は大破した時、ジャックの戦闘終了後、隊員達はジャックの正体が主人公だという事をしらないので、行方不明となった主人公の名を隊長が叫ぶ、それに主人公が応え、最後の決めゼリフが「ウルトラマンが助けてくれたんです。」である。
上記でも述べたが、更にその流れで夕焼けに浮かぶ1番星の締めくくりはファンであれば有名な話だ。
そういうふうな事を考えながら、夜空の浮かぶ星々を見ていると、すごい感慨深いかもしれない。
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