2014年11月15日土曜日

初代ウルトラマン




季節も移り変わり、空の空気も澄んできて冬へと向かう季節、遥か彼方に存在するであろうM78星雲まで見渡せそうだとおもいながら、夜空にまぶしく光る星々に思いを寄せる今日のこの頃、巷ではウルトラマンギンガの映画が来年公開決定したりとウルトラマンの話題が出て来たのでウルトラマンについて語ろうと思います。


最新のウルトラマンはウルトラマンギンガだが、その原点は初代ウルトラマンである。
今や誰もが認めるヒーローの原点がそこには存在していた。


戦後、復興後の高度経済成長期に、産業や工業の進歩によって世界をかえんとする人々から発せられる爆発的なエネルギーを解放するがの如く、ウルトラマンは誕生するのである。


前番組のウルトラQのスリルやサスペンス要素を引き継ぎ、巨大変身ヒーローがTV画面いっぱいに所狭しと暴れまわる姿は当時のお茶の間を賑わせた。


前番組のウルトラQは、科学特捜隊や地球防衛軍的な兵器などが出てくる場合もあるが、どちらかと言えば、宇宙人や侵略者、怪獣などが主役で放映当時は白黒だったのでより一層、シリアスやサスペンスな要素が強く見える、対してウルトラマンは絶対的な主役のヒーローの存在としてウルトラマンが存在しており、更にそのウルトラマンや科学特捜隊の戦闘機が縦横無尽に飛び回ることでエンターテイメント性も強くなっているのである。


ウルトラマンのボディーカラーは赤と銀だ、そして胸には青いカラータイマー。
赤は絶対的な力と正義の象徴、銀は鉄鋼、宇宙を思わせる、そして青いカラータイマーは希望の光、それに対して遮る怪獣。

初代ウルトラマンは新たな時代の革命と共にそこに絶対的な力や希望があると信じて色んなものと戦いながら時代と共につき進んで行った一種の象徴ではないだろうか。

           





    

0 件のコメント:

コメントを投稿