2014年11月22日土曜日
仮面ライダーBLACK
最近、日が沈むのが早くなってきて、気が付けば外は真っ暗になっていますね、真っ暗といえば仮面ライダーBLACKの、真っ暗な画面から扉が開いて、そこからライダーが登場するオープニングの演出は有名ですが、バイクに乗ってひたすら疾走してゆき、最後真っ暗なトンネルでバイクのヘッドライトが光っている姿はカッコイイですよね。
というわけで今回は仮面ライダーBLACKについて語りたいと思います。
仮面ライダーBLACKといえば、主人公のBLACKはもちろん、敵役ライダーとして登場したシャドームーンの存在も外せない。この二人は仮面ライダーBLACKの作品の中で重要な存在であるだけでなく、カッコイイのである。
自然素材でできた真っ黒な皮ジャンやライダースーツを全身にまとっているかのように思わせるBLACK、そしてそれに対抗するように、人工的な文明を連想させる銀色のスーツに身を包んだシャドームーン、シャドームーンが手に持つサタンサーベルはまさに二人の赤い血塗られた宿命の象徴ではないのだろうか。
悪役ライダーやライバルの仮面ライダーは、後の、平成の仮面ライダーシリーズにも登場するが、シャドームーンこそ主役級の悪役ライダーの原点であり、真の悪役ライダーであるだろう。
元々は普通の人間であったが文明の力によって心も体も改造されてしまったシャドームーン、体は改造されながらも、魔の手から逃れ、一人孤独に自然や世界を守る為戦う正義の戦士BLACK、
表の主人公がBLACKならば、裏の主人公は仮面ライダーでありながら正義ではなく悪の戦士となってしまったシャドームーンで、この物語はシャドームーンの物語でもあるのだ。
現実の世界では、当時はバブル経済の崩壊を目前とし、オープニングの真っ暗な扉が開いて主人公が中に入ってゆくように、混沌とした世界の始まりと、新たな仮面ライダーの時代の幕開けを予感させるのである。
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